沿革

2008年8月13日
株式会社ZEエナジー設立


木材のガス化発電を目指し、農林水産省、国土交通省、環境省、経済 産業省などの開発系補助事業を行い、多用多種な炭化装置の開発に関わる。地方創生をテーマに自身の保有技術を利用した地域の再エネやリサイクルのインフラ構築を目指す。

事業によるインフラ構築だけではなく、「アートを通して地球を考える」をテーマに、アートにより人々の地球環境へ意識改革の場としてEARTH + GALLERYを運営。

2016年4月1日
株式会社アースプラス設立(ZEエナジーより分割)


アート事業を中心に、地方創生事業のPRを自治体より委託を受け展開。近年はアーティストが自ら環境課題への関心と理解を深め、人々のアクションをリードする形になってきた中、アート思考による環境ビジネスの展開の一任者として、コンサルティング事業を開始。

消費財メーカーへの環境配慮型の商品開発や持続可能なビジネススキームの設計などコンサルティングも対応。

廃棄物を炭化しリサイクルによる炭の商品開発も展開。